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スポーツを始めてみた

やはりパソコン仕事ですと、体がこります。そして運動ももちろんしません。

では、やってみよう!!!!!!!!!

てことでスケボー買いました。

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ここから組立ます。肉体労働です。ウィールがカラフルでかっこいいですね。キャップも勢いで買いました。

そして完成です。!

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疲れましたが、素晴らしいできです。

早速、河原を滑ってきました。暑くて倒れるかと思いましたが楽しいです。おっさんボーダーが増えることを祈ります。。。



3Dプリンタが面白い。

こんにちは、iOS開発のYoheiです。

サザンオールスターズ、活動再開だそうです!

やっぱり日本の夏にはサザンが必要だと思います☆

 

さて、最近、3Dプリンタ界隈が熱いと思うのです。

ひと昔前までは数百万から数千万円のシロモノで、なかなか手の届くものではありませんでした。

しかし近年、10万円を切るような低価格帯のものが出てきて、その気になれば個人でも手の届くものになってきました。

先日、3Dプリンタで銃を作って、そのデータを公開した人なんかもいて、ニュースになりましたね。

個人ユースではフィギアなんかを作ってる人が多いみたいですが、企業では製品や部品の試作が工場での作業を通さずに簡単にできてしまうといった用途で注目されています。

素晴らしいですね。

 

3Dモデルを現実に持ち出せるなんて夢のような機械ですが、今はまだ「素材が限定されてる」「出力にすごく時間がかかる」等、様々な問題があるようです。

中でも意外だったのは、知識と経験が必要ということ。

3Dモデルの作り方やプリンタの設定がうまくいっていないと失敗してしまうみたいです。

で、失敗するとどうなるのか・・・。

このようになるそうです

なかなか、ビックリですね。

まさかそうなるとは、予想外でした。

しかしこういった失敗は、機器の改良によって無くなっていくかと思います。

ちょっとだけ、寂しい気もしますね^^;

 



絵画のような写真加工

こんにちわ、iOS開発担当のYoheiです。

 

先日、ジオラマのような写真加工という記事を投稿したのですが、これに似た技術でHDRと言うものもあります。

どんなものかというのはこちらを見ていただけるとよくわかると思います。

HDR – Google 画像検索

チルトシフト加工とは違い、絵画の様ですね。

一昔前の欧米産のゲームを彷彿とさせる色彩にも見えます。

 

HDRとはハイダイナミックレンジ合成(High Dynamic Range imaging)の略だそうです。

なんか、強そうですねっ!

これは本来、風景写真など明るい部分と暗い部分の差がありすぎる被写体を撮影する時に、より美しく表現するための技法です。

パソコンのモニタ等で表現できるコントラスト比には限界があり、現実と全く同じには表現しきれません。

結果として、暗い部分が黒くつぶれてしまったり、明るい部分が白飛びしてしまうことがあります。

これを回避するために、明るさの違う同じ画像を複数枚用意し合成することで平均化します。

暗すぎる部分は明るく、明るすぎる部分は暗くなり、鮮やかではっきりとした印象になります。

風景写真以外にも、逆光状態での撮影にも有効ですね。

 

・・・さて、最初に見たGoogle画像検索結果を思い出してください。

ちょっと今の説明と、印象が一致しないのではないでしょうか^^;

これは上記のような効果をあえて強くかけることで、得られる効果をうまく利用する活用方法なのです。

写真は現実の景色を切り取るわけですが、それを加工をするということは即ち、より非現実的になると言い換えられると思います。

本来、明暗の差が強いはずの部分がフラットになっているので、人間は違和感を感じるのですね。

結果、リアルに描いた絵のように見えるようです。

なんか、不思議ですね。



関西ICT飲み会

月曜担当のSHです。

先日関西ICTの飲み会に参加させて頂きました。

普段交流の無いメーカーの営業さんの参加が多く、色々な方とお話できて有意義な時間でした。

会場がとあるビルの最上階のお店でテラスからの眺めが凄かったです。

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あべのハルカスもばっちり見えました。
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Kinectでオートマッピング!

Windowsアプリ開発チームの古村です。

ちょっと古いニュースなのですが、Kinectセンサーを使った面白いサービスを紹介します。

MIT(マサチューセッツ工科大学)が開発しているのは、
Kinectセンサーの着用者が歩いたエリアを測定し、
無線で飛ばした先にラップトップPCに自動的に地図を生成するシステムです。

とりあえずは動画をご覧下さい!!

42秒からオートマッピングが始まっています!

スゴイ!

まさに頭に描いたのと同じ!

ちなみに、このプロトタイプ版ではボタンを押すたびに、
地図に注釈ポイントが付けれるそうです。

このシステム、目的は災害時の救助活動支援なのですが、
普通に個人でも使ってみたいですよね!

まぁ、何に使うの?って聞かれると困りますが……。

とりあえずゲーム世代にはロマン溢れる機能ですよね!!




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