GooglePlay対応の低価格Androidタブレット登場
- 2014年2月17日
- Android
Android端末の低価格化が進む昨今ですが、
今度は1万円を切る価格でGooglePlay対応という端末が登場しました。
安いですねー
価格は販売元の通販サイト上で税込み9,980円と1万円を切っています。
発売自体はまだされておらず、2月20日発売予定となっています。
スペックはメーカー発表で
マイクロプロセッサ | デュアルコア Cortex-A9 1.2GHz |
動作メモリー(RAM) | 1GB |
内蔵ストレージ | 8GB |
ディスプレイ | 7インチ マルチタッチ |
画面画素数 | 800×480画素 |
外形寸法(幅×高さ×厚さ) | 192×117×12mm |
本体質量 | 約315g(バッテリー内蔵) |
動作時間 | 約4時間(Wi-Fiオフ、720p動画再生時) 約3時間半(Wi-Fiオン、720p動画再生時) |
充電時間 | 約3時間(主電源オフ時) |
W-Fi | IEEE802.11b/g/n |
カメラ | 前面Webカメラ(30万画素) |
オーディオ | スピーカー(モノラル)×1、マイク×1 |
端子類 | micro SD/SDHCカードスロット×1 micro USB端子×1、ヘッドホン端子×1、電源入力端子×1 |
電源 | 専用ACアダプター 入力:AC 100V~240V 50/60Hz 出力:DC 5V 2A |
オペレーティングシステム | Android 4.2.2 |
アプリケーション | GMSアプリ(Gmail、Google+、Googleマップ、 Playミュージック、Playムービー、Playブックス、 Playニューススタンド、YouTube、カレンダー、連絡帳、 Chrome、写真、ローカル)など |
動作メモリーが1GBとちょっと物足りない感じがします、
このあたりはこの販売価格とトレードオフしているところでしょうか。
あとは、OSが低スペック端末を考慮した最新版の4.4では無いので今後バージョンアップに期待が掛かります。
日本橋あたりの店頭に並ぶようになったら一度どれくらい使えるのか触ってみたいですね、
ブラウザで動画の再生が問題なく動くようなら、
寝転びながら使うように買ってしまうかもしれません・・・
月曜担当SH
SH at 2014年02月17日 10:00:17