アプリ関連ニュース

Kinect看板

Windowsアプリ開発チームの古村です。

カヤックが制作したKinectアプリが秀逸でしたので、紹介したいと思います。



Kinectセンサーが通行人を検知すると、旗が開き看板の手前に足のマークが投影されます。 看板自体もタッチパネルとなっています。

私が素晴らしいと思うのはタッチパネルである看板への誘導です。

旗が開く事により、通行人は思わず看板に注意が引き付けられます。

当然見て欲しいのは旗では無く、看板の方なのでLEDを点灯させて視線を看板に移動させるようになっています。

ここまでですと、看板を見て終わりなのですが、さらに足のマークを地面に投影させています。 明確に「ここに立ってください」というサインが表示されるので、通行人も思わず何があるのだろうと、看板の手前まで吸い寄せられてしまいます。

個々の技術自体は特別難しいものでは無いのですが、それらを結びつける事によって高い効果を生み出しているというのは、素晴らしいですね。



絵画のような写真加工

こんにちわ、iOS開発担当のYoheiです。

 

先日、ジオラマのような写真加工という記事を投稿したのですが、これに似た技術でHDRと言うものもあります。

どんなものかというのはこちらを見ていただけるとよくわかると思います。

HDR – Google 画像検索

チルトシフト加工とは違い、絵画の様ですね。

一昔前の欧米産のゲームを彷彿とさせる色彩にも見えます。

 

HDRとはハイダイナミックレンジ合成(High Dynamic Range imaging)の略だそうです。

なんか、強そうですねっ!

これは本来、風景写真など明るい部分と暗い部分の差がありすぎる被写体を撮影する時に、より美しく表現するための技法です。

パソコンのモニタ等で表現できるコントラスト比には限界があり、現実と全く同じには表現しきれません。

結果として、暗い部分が黒くつぶれてしまったり、明るい部分が白飛びしてしまうことがあります。

これを回避するために、明るさの違う同じ画像を複数枚用意し合成することで平均化します。

暗すぎる部分は明るく、明るすぎる部分は暗くなり、鮮やかではっきりとした印象になります。

風景写真以外にも、逆光状態での撮影にも有効ですね。

 

・・・さて、最初に見たGoogle画像検索結果を思い出してください。

ちょっと今の説明と、印象が一致しないのではないでしょうか^^;

これは上記のような効果をあえて強くかけることで、得られる効果をうまく利用する活用方法なのです。

写真は現実の景色を切り取るわけですが、それを加工をするということは即ち、より非現実的になると言い換えられると思います。

本来、明暗の差が強いはずの部分がフラットになっているので、人間は違和感を感じるのですね。

結果、リアルに描いた絵のように見えるようです。

なんか、不思議ですね。



関西ICT飲み会

月曜担当のSHです。

先日関西ICTの飲み会に参加させて頂きました。

普段交流の無いメーカーの営業さんの参加が多く、色々な方とお話できて有意義な時間でした。

会場がとあるビルの最上階のお店でテラスからの眺めが凄かったです。

IMG_0247

あべのハルカスもばっちり見えました。
IMG_0244



コレはカッコイイ!!Kinectを使って3次元モニタ!?

Windowsアプリ開発チームの古村です。

マサチューセッツ工科大学でKinectを使って、 3次元っぽいモニタを実現してたので紹介します。

その名もSpaceTop! 透過ディスプレイ越しに、 モニタに投影されているオブジェクトを操作出来ています!

28秒後の解説を見ると、 Kinectを使って顔の向きと手の動きを検出して あたかも3次元のオブジェクトを操っているように見せているようです。

個人的にお気に入りなのが、 1分10秒からの映像。
手でウィンドウを切り替えているのがカッコイイ!

立方体のオブジェクトがフォルダで、各面にファイルのプレビューが表示されてて、それを手ですくい上げるとファイルが開いて……

と妄想が止まりません。あぁ、商品化してくれないかな。

今回も改めてKinectが持っている可能性に触れてる事が出来ました。



きましたWWDC2013!!

wwdc-2013-logo

今日、日本時間の2時頃からAppleの新製品発表会「WWDC2013」が開催されました!

正直、予想を遥かに上回る、ネタてんこ盛りでワクワクが収まらないYoheiです。

もぉ、どの記事から読んでいいのか迷ってしまいますね^^;

全体的な印象としては「脱!スティーブ・ジョブズ」って感じですね。

しかもそれが良い方向に向かっているように思います。

すばらしいですね!

 

さて、まずはやはりiOS7について

iOS7 SS

フラットデザイン、かっこいい!

公式サイトのデモを見るのがわかりやすいと思います。

http://www.apple.com/ios/ios7/

フラットデザインに関しては発表前にずいぶん噂がたっていました。

でも実は、そのどの情報も僕にはさほど魅力的に感じられませんでした。

しかし、いざ実物が出てみると、なにこれ・・・実にCool!

さすがAppleと言わざるを得ない完成度じゃないですか。

シンプルなフラットでありながら、のっぺりしていない”空間”を感じるデザインというのでしょうか。

すぐにでも使ってみたい!と思えるものになってますね。

公式アプリのアイコンもだいぶ変わりました。

すべてフラット&シンプルで、枠が無くなりましたね。

あと今まで自動でつけてくれていた光沢が無くなりましたね。

ひょっとしたら、今までそれも込みでデザインしてたアプリは、iOS7向けアイコンを作らないといけないかもしれませんね・・・。

 

数々の新機能も魅力的です。

その中でも特に開発者として注目なのは「マルチタスク」の変更ですね。

今までは音楽再生や制限時間付きの通信など、バックグラウンドで処理できることは限られていました。

ですがこれからはそれらの制限が緩和され、いろんなことができるようになる様です。

たとえばSNSやニュースアプリなど、今まではユーザにアプリを起動してもらわないと情報を更新できなかったんですが、iOS7ではバックグラウンドで常に最新情報を取得できるのです。

 

次回アプリを起動した時点でロードなしに、ほぼ最新情報を表示してあげることができます。

動画などの大きなデータをダウンロードしたり、複雑な情報を解析するのに時間がかかるアプリでは、その処理をしている間に他のアプリに切り替えて別のことをしてもらうこともできるようになります。

開発側としてはとても幅が広がりますね。

ただ、電池の消費と、悪用するアプリが出てきそうなのが不安ですが・・・。

 

 

今回の発表で最も驚いたことと言えば、新Mac Pro

MacPro

 

この形・・・PCとは思えませんね!

しかもMacProの名に恥じないハイエンドなスペックながら、大きさは高さ25cmの幅17cmとコンパクト。

こちらの公式サイトのデモも実にかっこいいです!

http://www.apple.com/mac-pro/

エアフローの図なんか「おぉ!確かにこれならいける!」って思っちゃいますね。

しかしこれは、PC上部から常に熱風が排出されるのでしょうか・・・?

なんか、高負荷な作業してたら、室内で小規模な低気圧が発生しちゃったりして!?

 

 

Mac OS X も10.9をリリースします!

時期OSの名称は、今まで引き継がれていたネコ科ではなく

なんと、シーライオン(アシカ)!

 

・・・ではなく

Mavericks

Mavericksだそうです。

ここにも「脱!スティーブ・ジョブズ」を感じますね。

いつまでも故人に頼るわけにはいかないですし、いいと思います。

意味は「異端者」とか「一匹狼」とかそんな感じだそうで。

あとはカリフォルニアの地名にもあるようで、サーフィンの名所だそうです。

今後、どう展開していくのでしょう?

 中身に関しては、iOSほどの革新はないですが、パフォーマンスの向上や、よりかゆいところにての届く変更がされています。

 

他にもiRadioや新MacBookAirやなど、楽しい話題がいっぱいなのですが、個人的に興味深かったのは実は「iOS in the car」だったりします。

これは車のナビゲーションシステムにiOSを組み込むというもので、Siriも使えるみたいです。

運転中に「Siri、〇〇までのルート検索、よろしく!」とか、言っちゃったりできるんです。

なんか、車+人工知能っていいですよね!

すでに開発中で、国産ではHONDAとNISSANが含まれていました。

2014年には実現する様です。

 



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