Unity 2019.4.14(LTS)でStandard Assetsを使用する

今回は、Unityの現行LTS(長期サポート)バージョン「Unity 2019.4.14f1」で「Standard Assets」を使用する方法を紹介いたします。

Standard Assetsとは

Standard AssetsとはUnity Technologies社公式が提供しているアセット集です。
3Dモデルのコンポーネントスクリプトやパーティクルのプリセット、Playerに追従するカメラなど開発の参考になるアセットが揃っています。

Standard Assets実行時のエラー

「Standard Assets」をUnity 2019.4.14(LTS)のプロジェクトにインポートして、そのまま使用しようとすると、プレイモードを実行する際に以下のコンパイルエラーが発生します。

原因

Standard Assetsは旧バージョンの「Unity 2018.4」向けに作られており、現行バージョンの「Unity 2019.4.14f1」ではGUITextは廃止になったため、上記のエラーが発生します。

エラーメッセージにあるように「’GUIText’のかわりに’UI.Text’を使用」することで対処できます。

対処方法

問題となっているソースコード「SimpleActivatorMenu.cs」を以下のように編集します。
編集した行には「★」マークのコメントをつけています。

以上でコンパイルエラーを回避することができ、「Unity 2019.4.14f1」でStandard Assetsを使用することが可能になります。

金曜日担当:nishida



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