[Laravel] sessionの共有について

過去記事「[Laravel] 設定ファイル「.env」の切り替えについて」にて、URLのパス指定により、複数の「.env」設定ファイルの切り替えをおこなう方法を紹介いたしました。
今回は上記過去記事の補足説明となります。

各URL間でDBを共有する場合でsessionのみ分離させたい場合

過去記事「[Laravel] 設定ファイル「.env」の切り替えについて」内の項目[sessionの共有について]ではURLパス単位でのsession切り分け方法を紹介しましたが、この場合接続先DBが、URLパス単位で分割されていることが前提になります。

接続先DBが、URLパス単位で分割されず、共有されている場合、sessionを分離させるために「SESSION_DRIVER」を「database」に変更しても、DBは共有されているので、sessionは分離できません。

この場合「SESSION_DRIVER」はデフォルトの「file」のままで 以下のように、cookie名に任意の名前をつけることで sessionの分離が可能です。

例として、 過去記事「[Laravel] 設定ファイル「.env」の切り替えについて」 で紹介した「.env」ファイルで調整をおこなうと下記のようになります。

この設定で「example.com/one」以下でアクセスしたWebシステムと、「example.com/two」以下でアクセスしたWebシステムのsessionを分離することが可能になります。

金曜日担当: nishida



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