アプリ関連ニュース

新人奮闘記12

iOS 開発

お天気アプリ開発

今回は、取得した天気データをテーブルに任意の形で出力していきます。

Tableといえば、リスト形式で一覧表示させるためのもので、各行にテキストや画像に加え、セルをタップすると詳細画面へ遷移するようなものが多いかと思います。 続きを読む



AndroidOS 7.0 リリース

先月22日、Googleから
新OS「Android 7.0 Nougat」をNexus端末でのアップデートを開始したと発表がありました

nougat

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人工知能というか機械学習のお話

最近流行りの人工知能ですが、国内でも極めて有用な実績が生まれました。

ITmedia ニュース 人工知能、患者の命救う 国内初か IBM「Watson」、白血病のタイプ10分で見抜く

これからもますます多方面で活躍する、今回のブログはそんな人工知能について思うがまま書き綴っていきます。

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新人奮闘記11

iOS 入門

お天気アプリ開発

お天気アプリの作成にあたって、定番な位置情報の取得

現在値に基づいた天気を表示する事が前提となります。

今回は位置情報の取得について困った事等を記載していきたいと思います。

iOS アプリを開発する時、必ず必要な要素で、位置情報の利用許可というものがあり、アプリを使用する際

「位置情報の利用を許可しますか?」とよく見かけるポップアップ

コチラは、iOS8から、位置情報サービスを利用したアプリを開発する時は、ユーザー認証を得て下さいと言う意味で、実装する際必須の項目となっています。

この認証をえなければ、位置情報の取得ができない仕組みになっています。

対応としてユーザに許可を要求する、requestAlwaysAuthorizationまたは、requestWhenInUseAuthorizationメソッドを実装します。

 

まとめ

バックグラウンドで、位置情報を利用するアプリでは、requestAlwaysAuthorizationメソッドを明示的に実装する。

アプリ利用時のみ位置情報サービスを得る場合は、requestWhenInUseAuthorizationを明示的に実装する。

位置情報を利用する目的をそれぞれ、info.plistファイルにてキーと値で記載する。

起動時のみ利用: NSLocationWhenInUseUsageDescription ⇒ 目的必須(例:起動時のみ位置情報を使用します)

バックグラウンドでも利用: NSLocationAlwaysUsageDescription    ⇒ 目的必須(例:常時位置情報を使用します)

 



新人奮闘記10

iOS入門

前回、httpリクエストにてJSONデータを取得しようとATSの無効化を行う方法を記載しましたが、よりセキュアな方法を追記したいと思います。

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