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Windows 11 + Docker / Laravel + Vue.js 環境構築ガイド #6

本記事は Windows 11 + Docker / Laravel + Vue.js 環境構築ガイド #5 の続きです。

本記事では、Docker操作コマンド、トラブルシューティング、バックアップと復元コマンドについて説明します。

6-1. Docker操作コマンド

コンテナ内に入る
docker exec -it laravel-test-web bash

コンテナから出る
exit

環境の再ビルド
docker compose down
docker compose build –no-cache
docker compose up -d

6-2. トラブルシューティング: DBが起動しない

DB コンテナがすぐに終了してしまう場合、データファイルの不整合が疑われます。

# DBデータを削除(初期化されます)
sudo rm -rf /home/linux/projects/laraveltest/docker/db/data

※削除後はバックアップからリストアを行って復元します。

バックアップと復元

7-1. データベース (MySQL)

バックアップ: (Bash)

# プロジェクトフォルダへ移動して実行
cd /home/linux/projects
docker exec laravel-test-db mysqldump -u root -p"admin" laraveltestdb > laraveltestdb.sql

上記を実行すると \\wsl.localhost\Ubuntu\home\linux\projects\laraveltestdb.sql が生成されます。

\wsl.localhost\Ubuntu\home\linux\projects\ laraveltestdb20250101.sql

※windows環境からwls2(ubuntu)環境にsqlを移行する場合、windowsで上記を実行するのではなく、linux(\wsl.localhost\Ubuntu\home\linux\projects)などからubuntuのコマンドで上記を実行する必要があります。

復元: (Bash)

docker exec -i laravel-test-db mysql -u root -p"admin" laraveltestdb < laraveltestdb.sql



7-2. WSL環境全体のバックアップ

Windows PowerShellで実行します。

バックアップ (Export):

  1. Docker と WSL を停止します。
wsl --shutdown

Windows のタスクトレイからも Docker Desktop を終了してください。

  1. Ubuntu のディストリビューション名を確認します。
wsl -l -v
  1. バックアップ作成 (例: C:\backup\ubuntu.tar)
wsl --export Ubuntu C:\backup\ubuntu.tar


復元 (Import):

  1. 既存の Ubuntu を登録解除(削除)します。
wsl --unregister Ubuntu

初回インストール時は以下にデータが保存されますが、以下のデータも削除されます。
C:\Users\user_name\AppData\Local\Packages\CanonicalGroupLimited.Ubuntu_79rhkp1fndgsc\LocalState\ext4.vhdx

  1. インポート (インストール先: C:\wsl\Ubuntu)
wsl --import Ubuntu C:\wsl\Ubuntu C:\backup\ubuntu.tar

以下にインストールされます。
C:\wsl\Ubuntu\ext4.vhdx

  1. デフォルトユーザーを元に戻します。
ubuntu config --default-user linux

次回は、Vue.jsの導入方法について解説します。

木曜日担当:nishida



Gmailアドレスが変更可能に?20年変わらなかった仕様がついに動く

Googleのメールサービス「Gmail」で、これまで不可能だったメールアドレスの変更機能がついに提供され始めています。長年使ってきたアドレスをそのまま使い続けるしかなかった状況に、大きな変化が起きようとしています。

今回の特徴は、単にアドレスを変えられるだけではなく、メールや写真、各種サービスのデータをそのまま維持できる点です。これにより、これまで必要だった「新しいアカウント作成+データ移行」といった手間が不要になります。

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「魅せる」Wi-Fiルーターが登場。インテリアと融合する新発想

棚の裏、テレビの後ろ、できれば視界に入れたくない存在…
Wi-Fiルーターはそんなイメージです。

そんな常識をひっくり返す、面白い製品が登場しました。
HUAWEI WiFi Mesh X3 Proです。

(参考動画)
https://youtu.be/VapfYMqYZAc

「隠す」から「魅せる」へ

このルーターの最大の特徴は、デザインです。
見た目はルーターとわからず、インテリアオブジェのようです。

「雪山」をモチーフにした外観で、
山頂部分がそのままアンテナになっています。

従来のようにアンテナが外に飛び出るのではなく、透明な「クリスタルアンテナ」を採用。
このアンテナ、6年かけて開発された独自技術とのことです。

光るルーター

さらに面白いのが「光る」こと。

山頂部分はライティングに対応していて、
時間帯や天候に応じて色が変化します。

朝 → 暖かいゴールド
雨・曇り → ピュアホワイト

専用アプリで明るさや色温度も調整可能。

ネット機器というより、スマートインテリアです。

性能も最新規格Wi-Fi 7対応

デザインだけでなく、性能面もハイスペックです。

最新規格 Wi-Fi 7対応
最大通信速度:約3.6Gbps
MLO / 4K-QAM / Multi-RU 対応
2.5Gbpsポート搭載
通信遅延 約50ms(低遅延)

まとめ

この製品、ただのWi-Fiルーターではなく、

・インテリア
・照明
・通信機器

この3つをまとめた新しいカテゴリだと感じました。

これまで隠したくなるルーターが、
飾りたくなるガジェットに変わるのは大きい変化です。
また、実用面でもルーターはオープンな場所に設置した方が
電波が届きやすくなり使いやすいです。

木曜日担当:nishida



Metaが“AIだけのSNS”を買収――Moltbookが示す次のネットの形

2026年3月、Meta(旧Facebook)がAIスタートアップ「Moltbook(モルトブック)」を買収したというニュースが話題になっています。このMoltbook、実は少し変わったサービスで、「人間が使えないSNS」として注目を集めていました。

最大の特徴は、ユーザーがすべてAIで構成されている点です。つまり、人間ではなくAI同士が投稿し、AIが読むSNSという仕組みです。

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Windows 11 + Docker / Laravel + Vue.js 環境構築ガイド #5

本記事は Windows 11 + Docker / Laravel + Vue.js 環境構築ガイド #4 の続きです。

開発環境の設定

5-1. Git設定

  1. Windows の Zone.Identifier 削除:

sudo find . -type f -name '*:Zone.Identifier' -exec rm {} \;

  1. .gitignore に不要なファイルを追加します。
  • 以下を .gitignore に追記:

    /docker/db/data

※WSL 上のファイル編集のため、Ubuntuターミナルでプロジェクトへ移動し、VS Code を起動します。

cd ~/projects/laravel_project
code .


左下に [WSL: Ubuntu] と表示された状態でVS Codeが起動できれば成功です。

権限で編集・保存ができない場合は以下を実行:

sudo chown -R $USER:$USER .

  1. Git ユーザー設定(例):
git config --global user.name "山田太郎"
git config --global user.email "yamada@example.com"


5-2. DB接続テスト

  1. .env ファイルを編集し、Docker の DB 設定に合わせます。

DB_CONNECTION=mysql
DB_HOST=db
DB_PORT=3306
DB_DATABASE=laraveltestdb
DB_USERNAME=root
DB_PASSWORD=admin

  1. 接続テスト用ルートを routes/web.phpに追加します。

use Illuminate\Support\Facades\DB;

Route::get('/dbtest', function () {
    try {
        $result = DB::select('SELECT 1');
        return 'DB接続成功!結果: ' . json_encode($result);
    } catch (\Exception $e) {
        return 'DB接続エラー: ' . $e->getMessage();
    }
});

  1. http://localhost:8000/dbtest にアクセスをおこない 「DB接続成功!」と表示されれば OK です。

次回は、 Docker操作コマンドについて解説します。

木曜日担当:nishida



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