アプリ関連ニュース

Android 17の新機能「バブル」でマルチタスクがさらに快適に

Android 17で、アプリを小さなフローティングバブルとして表示できる「バブル」機能が追加されました。よく使うアプリを画面上に配置しておけば、現在の作業を中断することなく、ワンタップで素早く呼び出せます。

従来のマルチタスクとの違い

これまでのAndroidでは、複数のアプリを同時に使用するには「アプリ履歴」から「分割画面」を利用するのが一般的でした。

分割画面を使用した例:

バブル機能では、アプリを画面上に常駐させておけるため、アプリ履歴を開く必要がなく、必要なときにすぐアクセスできます。また、分割画面のようにメイン画面を狭くすることもありません。

バブルを使用した例:

従来のマルチタスクとの比較

■従来のマルチタスク
・アプリ履歴から切り替える
・分割画面は2画面を固定表示
・メイン画面が狭くなる
・アプリ切り替えの操作が多い

■Android 17 バブル
・ワンタップですぐ開ける
・バブルは必要な時だけ表示
・メイン画面を広く使える
・最小限の操作で切り替え可能

Android 17のバブル機能は、従来のマルチタスクをさらに使いやすく進化させた新機能です。アプリを画面上に待機させておけるため、頻繁に利用するアプリへ素早くアクセスでき、作業効率の向上につながります。

「アプリを何度も切り替えるのが面倒」と感じていた方は、ぜひAndroid 17のバブル機能を活用してみてください。

木曜日担当:nishida



スマートウォッチは「記録」から「提案」の時代へ?

スマートウォッチと聞くと、歩数や心拍数、睡眠時間などを記録するための機器というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。

実際、これまでのスマートウォッチは「データを記録すること」が主な役割でした。しかし最近は少し変化が見られます。単にデータを集めるだけではなく、ユーザーの行動をサポートしたり、生活習慣の改善を後押ししたりする機能が増えてきているのです。

最近のウェアラブル機器を見ると、「記録する機器」から「提案する機器」へと進化し始めているようにも見えます。

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Claude Fable 5公開

Anthropicが2026年6月10日、最新AIモデル「Claude Fable 5」を一般公開しました。
これはこれまで限定公開されていた同社の最上位クラス「Mythos」の技術をベースにしたモデルで、高度なAI能力を一般ユーザーも利用できるようになります。

Claude Fable 5の能力を示す事例として、AIが画像認識を使いながら「ポケモン ファイアレッド」をクリアしたデモが公開されています。
地図やナビゲーション支援、ゲーム内部の状態情報などは一切ない状態で、Fable 5は画像認識のみでポケモンをクリアしています。
AIが単なる会話ツールから、映像を認識して自律的にタスクを遂行するエージェントへ進化していることを実感できる内容です。

画像認識でポケモンをクリア
https://www.youtube.com/watch?v=Ty_50J84fMY

木曜日担当:nishida



NVIDIA「RTX Spark」発表――AI時代を見据えた新しいPC向けプロセッサ

2026年6月、NVIDIAが新しいPC向けプロセッサ「RTX Spark」を発表しました。これまでNVIDIAといえばGPUメーカーとして知られていましたが、今回のRTX SparkはCPU、GPU、AI処理機能を1つに統合した新しいプロセッサとして注目されています。

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「Ray-Ban Meta」の日本発売と「Meta Quest」との違い

メタのAIグラス「Ray-Ban Meta」日本で5月21日に発売 LINE連携も準備中

https://japan.cnet.com/article/35247685/

Meta Questは、VR・MRによる次世代コンピューティングを感じさせる製品でしたが、今回発表された「Ray-Ban Meta」は、その流れを日常生活に持ち込むデバイスだと感じました。

これまでAIはスマホやPCの画面の中で使うものでしたが、Ray-Ban Metaは「身につけるAI」という点が大きな特徴です。普通のメガネのようなデザインで、写真撮影や通話、AIへの質問をハンズフリーで行えるのはかなり未来感があります。

特に印象的だったのは、「技術を目立たせない」という考え方です。ガジェット感を前面に出さず、普段使いできるデザインにしたことで、現実での使用がやりやすくなったと思います。

Meta Quest → 仮想空間に入る体験
Ray-Ban Meta → 現実世界でAIを使う体験

という形で、Metaが「スマホ以降」の新しい体験を作ろうとしているのが伝わってきます。

一方で、カメラ搭載によるプライバシー問題など課題もあり、社会的なルール整備は必要だと思います。

AIが画面の中から出てきて、日常に自然に溶け込み始めたことを感じる、とても興味深いニュースです。

木曜日担当:nishida



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