Kotlin

Androidで動作する簡易方位磁針の作成

Androidのセンサーの値を取得する勉強としてAndroid上で動作する簡単な方位磁針を作成しました。

まず、各センサーの値を用いて加工するためにイベントリスナーを実装します。
drawCompass(degreeDir)でコンパス画像を描画しています。

ActivityのonCreateで方位磁針のために必要な加速度センサーと地磁気センサーをそれぞれ取得します。

ActivityのonResumeで各センサー用にイベントリスナーを登録します。

ActivityのonPauseでイベントリスナーの登録を解除します。

以上でAndroidデバイスのセンサーから方位を取得できます。
Androidデバイスを手で回転させるとログに表示される値が変わっていきます。

画像の描画処理を除けば、
必要な処理のほとんどは、SensorManagerクラスのメソッドとして準備されているので 、
Android上の方位磁針の実現はそれほど難しくはありませんでした。

水曜担当:Tanaka



HTMLのように色を指定してAndroidアプリに文字を表示する

Android開発で 複数行の文字列を幾つかの色で表現したい時に
改行のたびに新しくLabelやTextViewを追加し、文字色プロパティを設定するのは面倒です。

HtmlCompat.fromHtml を利用することで文字列の特定の範囲にHtmlのように文字に装飾を加えることができます。
たとえば

val text = “赤の文字列”
val _text = HtmlCompat.fromHtml(“<font color=#ff0000>”+text+”</font>”, Html.FROM_HTML_MODE_COMPACT)
mTextView.append(_text)
mTextView.append(“\n”)

とすることで赤い文字列が表示されます。
<font color=#******>で16進数でRGBを設定して表示させることで任意の文字色で表示させることができます。

もちろん行単位ではなく、文字単位でも色を変えることができます。

val _text = HtmlCompat.fromHtml(“<font color=#ff0000>red</font><font color=#00ff00>green</font><font color=#0000ff>blue</font>”, Html.FROM_HTML_MODE_COMPACT)
mTextView.append(_text)
mTextView.append(“\n”)

アプリ内でログを表示させる時に使えそうです。



スマートフォンのサブマイクに誤ってSIMピンをさしてしまった話

先日、誤ってスマートフォン(Huawei P10Plus)のサブマイクにSIMピンをさしてしまいました。

続きを読む

Androidデバイスをネットワーク経由でAndroidStudioに接続

Android用アプリを開発中にAndroidデバイスのUSBポートが
外部装置に占領された状態でアプリのインストール、
デバッグを行う場面がありました。
そこでUSBケーブル経由ではなく、ネットワーク経由でパソコンに接続し、
AndroidStudioがそのAndroidデバイスを認識する状態にする必要がありました。

ADBコマンドを利用するため、ADBへPATHを通すか、
コマンドプロンプトやターミナルを開きカレントディレクトリを
AndroidSdkのplatform-toolsのインストールディレクトリへ移動させます。
ADBコマンドが利用できるようになったら、
AndroidデバイスでUSBデバッグを有効にし、
USBケーブルでパソコンヘ接続します。
接続後、ターミナルに
” adb tcpip 5555 “
とコマンドを入力し、ポート番号5555で接続を待つように設定します。

USB接続を解除し Wi-Fi経由、Lanケーブル経由どちらでも良いので
AndroidStudioを実行しているパソコンと同じネットワークに接続します。
ネットワークに接続したらAndroidデバイスのIPアドレスを確認します。
確認方法はAndroidのバージョンなどによって異なりますが、
デバイス情報やWi-Fi設定画面などから確認できます。

” adb connect ‘接続先のIPアドレス’ “
とコマンドを入力し接続します。
この時、接続に失敗した場合は
” adb connect ‘接続先のIPアドレス’:5555 ”
とIPアドレスの後にポート番号を指定することで接続できることがあります。

“ adb devices ”
コマンドで接続できているかを確認できます。
接続できていればIPアドレスが表示されます。
接続を確認できたらAndroidStudioから接続したデバイスが選択できるようになっています。

接続を解除する場合は
” disconnect ‘接続先のIPアドレス’ ”
とコマンドを実行することで接続を解除できます。

ネットワーク経由で接続することでAndroidデバイスにUSB経由で
キーボードなどの外部装置を接続した状態で開発アプリのインストール、
Logの確認を行えるので便利ですね。

水曜担当:Tanaka



AndroidOSシェア(2019年6月)

前回のOSシェアのまとめから約半年たちましたが、
OSシェアにどのような変化が起きてるのでしょうか

続きを読む




アプリ関連ニュース

お問い合わせはこちら

お問い合わせ・ご相談はお電話、またはお問い合わせフォームよりお受け付けいたしております。

tel. 06-6454-8833(平日 10:00~17:00)

お問い合わせフォーム