あべのハルカス美術館でも使われていたKinect

明けましておめでとうございます 旧年中は、本ブログをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。本年も何卒よろしくお願い申し上げます

さて、年始に大阪のあべのハルカス美術館に行ってきました。
ここ数年、Kinect開発をし続けてからというもの、こういう技術はKinectで実現しているのだろうというアンテナが発達し、あべのハルカス美術館で開催中の魔法の美術館がそれに勢いよく反応しました。
それを確かめに行ったのですが、結論から申しますとやはりというかKinectは結構使用されていました
(ちなみに魔法の美術館はこんな感じの子供は勿論、大人も楽しめる体験型アートの展示会です)

今回のブログはその中でもKinectを使用したアートをピックアップして紹介していきます。

Immersive Shadow

シルエットが映し出され、色とりどりなボールをシルエット越しに触れるというものです。
極めてシンプルな内容なのですが、むしろそれ故か、子供達にも大人気でした。
(なので私もなかなか入れず、長い時間後ろから眺めていました)

Pixelman

自分の姿がピクセル状で表示されるアートです。さらに近づくと人物の造形が崩れ、より大き目のピクセルに変化します。さらに近づくともはや原型を留めないほどのピクセル群に変化します。

つくもがみ

古い家具等が有機的に結合した付喪神を、カメラの前に立つ人の動作で様々なアクションを起こします。
物の種類やギミックも豊富で会場でもとりわけ人気のアートでした。
そのため時間制限があり、私の番では付喪神が現れて家具が結合するあたりで終わったしまったのがちょっと心残りでした。

happy halloween!

顔がモンスター等に早変わりするアートです。
顔を手で一瞬隠すと別の顔に切り替わり、豊富にパターンも用意されていた為、楽しめました。
これも人気のアートで、行列待ちで時間制限がありました。

デジタルサイネージといえば、広告を流すだけという受け身なイメージだけが先行しがちですが、インタラクション(とりわけKinect)との相性も大変良いです。
広告を流すだけだと、なかなか通行人を振り向かせるのも大変なのですが、上記の様なギミックを取り入れる事で注目度は大幅に向上すると考えられます。
サイネージのコンテンツとしては一考の価値があるんではないかと思います。

木曜日担当 Window開発チーム 古村




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