[Laravel] Bladeテンプレートエンジン(2)ディレクティブ編

PHPフレームワーク「Laravel」を使用するにあたり、Viewの作成は、Bladeテンプレートエンジンを使用することが一般的です。
Bladeテンプレートエンジンを使用することでHTMLへのPHPの埋め込みが簡単におこなえるようになります。
今回は、Bladeテンプレートで使用できるディレクティブの紹介をおこないたいと思います。

ディレクティブとは?

ディレクティブとは、条件分岐処理や、繰り返し処理などの、制御をおこなうための命令構文です。Laravel(Blade)では「@」から記述します。

条件分岐処理(@if)

PHP標準のif文に相当します。
「@if」が開始で、「@endif」で終了を示します。
PHP標準のif文と同様に「@else」や「@elseif」と組み合わせて使用することもできます。
以下に例を示します。

ControllerからView変数を渡します。

Viewでの記述例

実行結果:

変数の有無を確認する(@isset)

「@isset」を使用することによって、変数の有無やnullでないかによって処理を振り分けることが可能になります。最初に紹介した「@if」と同様に「@else」と組み合わせて使用することができます。

ControllerからView変数を渡します。

Viewでの記述例

実行結果

※msgに変数がセットされていない場合は「メッセージはありません」と表示されます。

指定回数の処理を繰り返す(@for)

PHP標準のfor文に該当します。
使用例は以下のようになります。

Viewでの記述例

実行結果:


金曜日担当: nishida



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