AndroidStudioでKotlinを使用

少し前からKotlinに対しての興味はあり、AndroidStudioでも公式にサポートされることになるので、使って見ようかと思いました

Kotlinを使う場合にAndroid Studio3.0未満では、Pluginからインストールして、gradleも修正する必要がありました
Android Studio3.0からはプラグインをインストールせずとも、プリインストールされていて、標準機能として使えるようになるみたいです

今回は、変数宣言、if文、for文などの基本的な記述をまとめていきます

Kotlin

KotlinはJetBrainsが開発をしているプログラミング言語です
Kotlin is 100% interoperable with Java(KotlinはJavaと100%相互運用可能)とされており、JavaクラスからKotlinクラスを利用することも、KotlinクラスからJavaクラスを利用することもできます

Kotlinでの記述

変数宣言では、varとvalを使います
varで宣言された変数は、内容の変更が可能です
valで宣言された変数は、Javaでいうfinalと同様で内容の変更が不可能です
Kotlinでは、finalと打つ手間が省けていいですね

        var a : String = "a"
        val b : String = "b"

 

また、Kotlinでは、型を明示的に記述しなくても、代入時の右辺から型を推論してくれます
この場合は、cはInt、dはDouble、eはFloatになります

        var c = 1
        val d = 2.1
        val e = 3.14f

 

if文では、従来の使い方に加えて、式として使えブロック内の最後に評価された値が結果として代入される
式として使う場合には、elseは必須となります

        //従来の使い方
        var max:Int
        if(c > d){
            max = c
        }else{
            max = d
        }

        //式としての使い方
        val x = if(c > 40){
            "a"
        }else{
            "b"
        }

 

while文は、Javaと同様の使い方です

        while(c > 0){
            c--
        }

終わりに

地味に嬉しいのが、文末のセミコロン(;)が不要なの所です!
セミコロン忘れで、エラーを探す手間が省けます
Kotlinを使った開発の方が手間は少ないので、今後はこちらも使って開発をしていきたいです

次回は、コンストラクタやクラスなどを書きたいと思います

火曜日担当:poppy




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