VRヘッドセットについてまとめました

2016年の今年はVR(Virtual Reality)元年と言われています。

Oculus Riftの一般発売が開始され、HTC Viveの販売も始まりました。さらにPlayStation®VR(以下PSVR)も10月発売とのアナウンスがされました。
これまでニュースを賑わしていたVRがいきなり誰でも体験出来るようになったのです。
そこで今回は今ホットなVR体験が出来るこれらVRヘッドセットについて、まとめていきたいと思います。

Oculus Rift

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画像:Oculus

価格は税・送料込 94,600円
解像度(両眼) 2160×1200
トラッキング範囲 90度くらい
視野角 110度
基本的にWindows PC、Xboxで動作

高品質なVRがお手頃な価格(開発版ではという事ですが……)で体験出来るという事で、VRの衝撃を一般層にも敷衍させた功労者です。
コントローラはWindowsPCだとゲームパッドやキーボードとなるのですが、Xboxにも対応しており同梱のXboxコントローラで対応しているゲームで遊ぶ事も出来ます。専用のコントローラは今年の後半には発売されるみたいです。
PC、Xboxともに対応しているアプリ、ゲームも豊富なので、一般ユーザーも購入すればすぐに色々と楽しめると思います。
ただ、価格が……。当初、発売された開発版ではDK1は300ドル、DK2は350ドルとまだ購入しやすい金額でしたが、製品版では94600円という価格。また、PCの要求スペックを確認する限りゲーム用のハイエンドPCが必要となるため、その分PC代も必要となります。

HTC Vive

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画像:Vive

価格は税込み 111,999円(送料は不明)
解像度(両眼) 2160×1200
視野角 110度
トラッキング範囲 360度くらい
基本的にWindows PCで動作

Oculus Riftとコンセプトが少し異なり、ある程度の大きさの部屋(最大4×3メートル)で使用する事を想定しています。狭い日本の住居事情を考えると、個人で楽しむには少しハードルが高いのかもしれませんね。なんとなくイベント会場向きですかね。
コントローラは専用のSteam VRコントローラーが2本同梱されています。Oculus Riftに先駆けて、両手それぞれに対応したコントローラが使えるのは、VRの没入感を損なわれず素晴らしいと思います。

グリーンバックとViveを装着した人の視点を合成した動画がありましたので、紹介します。なんとなくViveのイメージが掴めるのではないのでしょうか。
Virtual Reality – SteamVR featuring the HTC Vive

さすがにOculus Riftと違い、アプリ、ゲームの数は圧倒的に少ないのですが、それは今後ですかね。
動作するPCはOculus Riftと同等またはそれ以上のスペックを要求されるので、購入の際はご注意を。

 

PSVR

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画像:PlayStation®VR

価格は税別 44,980円(税別)
解像度(両眼) 1920×1080
視野角 90度
トラッキング範囲 45度くらい
PS4で動作。(PlayStation Cameraも必要)

他のVRヘッドセットと比べると少しスペックは落ちますが、その分価格も半額程度に抑えられています。PSVRも含めてPS4とPlayStation Cameraを加えても税別9万円弱ぐらいで済みます。
ローンチタイトルも50以上(!)と、出だしから対応しているゲームも意外に多いので購入すればすぐに楽しめるでしょう。
PlayStation Move(3,790円:税別)という専用コントローラも発売されているので、対応しているゲームであればVRの没入感を損なわず楽しめるかと思います。
価格とゲームの豊富さから、一般ユーザーが手を出しやすいかと感じています。

どのVRヘッドセットもそれぞれ魅力的なので、どれを購入すればいいのか迷ってしまいますね。
金曜日担当 Window開発チーム 古村




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