[Laravel] Passportを使用したBearer token認証[2]

PHPのLaravelフレームワークのPassportを使用したBearer token認証の方法について紹介いたします。本記事は前回の「[Laravel] Passportを使用したBearer token認証[1]」の続きとなります。今回はPassportのインストール方法からLaravel標準の認証機能をPassportに変更するところまでを説明します。

Passportのインストール

Passportのインストールは以下のコマンドで実行します。

下図の画面が表示されればPassportのインストールは完了です。

次にPassportの機能を使用するためにはoauth系のテーブルの生成も必要ですので、再度migrateを実行します。

上図のようにoauthからはじまる名称のテーブルが生成されました。

Laravel標準の認証機能をPassportに変更する

今回はLaravel標準のusersテーブルをPassport認証に使用したいと思いますので、「app/User.php」を以下のように編集します。

次に「app/Providers/AuthServiceProvider.php」を以下のように編集します。

次に「config/auth.php」の編集をおこないます。標準の状態では「api」の「driver」は「token」になっていますが、その部分を「passport」に変更します。

以上で、Laravel標準の認証機能をPassportに変更することができました。次回はBearer tokenを使用したユーザー認証についての説明をいたします。

金曜日担当: nishida



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