PowerShellのアップデート

PowerShellを起動したところ、「新しいクロスプラットフォームのPowerShellをお試しください」とのメッセージが表示されるようになりました。

「$PSVersionTable」コマンドで現在使用しているPowerShellのバージョンを確認したところ、「Version 5.1」でした。

以下、PowerShellのgithubにてバージョン「6.2.2」がリリースされていたので、ダウンロードしてインストールをおこないました。

https://github.com/PowerShell/PowerShell

ダウンロードしたWindows 64bit用のPowerShell ver.6.2.2インストーラー(msi)。

インストーラを起動すると以下の画面が表示されます。画面の指示に従ってインストールをすすめます。

以下の画面が表示されたらインストールは完了です。

インストール完了後、PowerShellのバージョン確認をおこなうと「6.2.2」であることが確認できました。

ふだんPowerShellは、VisualStudioCodeのTerminalから使用しているのですが、VisualStudioCodeを起動してみると、「新しいクロスプラットフォームのPowerShellをお試しください」とのメッセージが表示されたままです。

バージョン「6.2.2」にアップデートしたはずなのですが、なぜでしょうか?

調べてみると、バージョン5.1のPowerShellは「Windows PowerShell」で、今回導入したバージョン6.2.2のPowerShellは「PowerShell Core」ということで、バージョンアップ版ではなく別のプログラムのようでした。

「Windows PowerShell」はWindows専用のPowerShellで現在開発は終了しているとのこと、「PowerShell Core」はクロスプラットフォーム対応でWindowsだけでなく、MacやLinuxにも対応しており、開発は今後も継続しておこなわれるようです。

上記のように別のプログラムになるため、VisualStudioCodeで「PowerShell Core」を使用するためには、「デフォルトで使用するShell」の設定変更をおこなう必要があります。
「1:powershell」の横の▼マークをクリックして「Select Default Shell」を選択します。

表示されるプルダウンメニューから「PowerShell Core」を選択します。

VisualStudioCodeのTerminal上で、PowerShellのバージョンが「6.2.2」になっていることが確認できました。

木曜日担当:nishida




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