Kinectでオートマッピング!

Windowsアプリ開発チームの古村です。

ちょっと古いニュースなのですが、Kinectセンサーを使った面白いサービスを紹介します。

MIT(マサチューセッツ工科大学)が開発しているのは、
Kinectセンサーの着用者が歩いたエリアを測定し、
無線で飛ばした先にラップトップPCに自動的に地図を生成するシステムです。

とりあえずは動画をご覧下さい!!

42秒からオートマッピングが始まっています!

スゴイ!

まさに頭に描いたのと同じ!

ちなみに、このプロトタイプ版ではボタンを押すたびに、
地図に注釈ポイントが付けれるそうです。

このシステム、目的は災害時の救助活動支援なのですが、
普通に個人でも使ってみたいですよね!

まぁ、何に使うの?って聞かれると困りますが……。

とりあえずゲーム世代にはロマン溢れる機能ですよね!!



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